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活動報告

旬の「へきなん美人」を知事に贈呈

2013/12/26

碧南人参部会の永井是充部会長と鈴木副部会長、JA関係者らが、愛知県の大村秀章知事を表敬訪問し、人参を贈呈しました。
「へきなん美人」は甘味が強く、にんじん独特の臭みが少ないのが特徴です。「へきなん美人」を搾って作るにんじんジュースは、他のものを一切ブレンドすることなく作ります。目の前で搾ったジュースを試飲した知事は「甘くておいしい」と話した。大村知事は名刺を活用して県の農業を広報しており、1月にはにんじんが登場しています。

ニンジン提供で交通安全願う

2013/12/02

碧南市特産のニンジンをドライバーに配って「安全確にん・じん」を願う交通安全キャンペーンを12月2日、碧南市羽根町の交差点付近の道路で行いました。年末の交通安全市民運動の一環で、碧南人参部会員や交通安全協会碧南支部員ら約100人が参加して「飲酒、子供・高齢者を守ろう、シートベルト」を訴えました。 特産のニンジンのPRも兼ねて実施し、今季7回目となったこの日も、部会から旬のニンジン500本を用意して協力しました。 赤信号で停車した運転手や同乗者に、袋入りの「安全確にん・じん」キャラクターと安全運転のメッセージの書かれたチラシとニンジンを手渡し、交通安全を呼び掛けました。部会員から「交通事故に気をつけてください」と呼び掛けると、思わぬプレゼントに驚きながらもドライバーは「分かりました」と笑顔で答えていました。

「へきなん美人」の出荷が始まりました。

2013/12/02

碧南にんじん部会は11月19、20日の両日、「にんじん目揃い会」を開催しました。「目揃い会」とは、生産者・JAあいち経済連・市場関係者らが参加して、出荷規格の確認や出荷方法に関する申し合わせを行うものです。生産者は実際にサンプルを手に取って、形状や色、大きさなどの規格を入念に確認しました。  市場関係者は、「碧南のにんじんは、食味がよく甘くて美味しい。また揃い、品質ともに良い「へきなん美人」は、ブランドとして高く評価されている。ブランド力をさらに高めるためにも、安定した出荷に心がけて欲しい。」と呼び掛けていました。  今年は9月の「種まき」の時期に、豪雨や強風、台風による影響で全体的に出荷が遅れています。サイズもやや小ぶりですが、日を追うごとに例年並みの出荷量が期待されます。特に1月に入るとより一層甘みが増すのでおススメです。「へきなん美人」の出荷は3月中旬まで続きます。

旬のニンジンで碧南市長を表敬訪問

2013/11/26

本格的な冬ニンジンの出荷を前に11月26日、JAあいち中央碧南人参部会の役員や職員10名は碧南市松本町にある碧南市役所を訪れ、禰宜田政信市長を表敬訪問しました。 同部会の永井是充部会長がニンジンを手渡し、冬ニンジンの出荷が始まったこと及び部会の活動報告、また平成26年1月23日の「碧南人参の日」にともない、でんまぁと安城西部やあおいパークなどJAあいち中央管内3カ所で行うPRイベントの案内をしました。また、今年の生育状況について、JAあいち中央碧南園芸課の片山幸男さんからは「今年は、9月の播種時期の豪雨や強風、台風による影響で生育不足が見られ、全体的に出荷が遅れたが、現在、市場では高値で取引されており、出だしは順調」と説明しました。 禰宜田市長は「「へきなん美人」は碧南、矢作川の恵みです。ニンジン特有の匂いがなく、非常に甘いので、野菜のフルーツと言ってもいいくらい。ぜひ皆さんに食べていただきたい」と笑顔で話しました。 永井部会長は「地元以外の方からも碧南に「へきなん美人」を買いに来ていただけるよう、しっかりとPRをしていきたい」と意気込みました。 同部会では、碧南市南部地区を中心に170名の部会員が170ヘクタールの圃場でニンジンを栽培し、県下一の生産量を誇ります。出荷は1~2月をピークに3月末まで続き、「へきなん美人」というブランド名で中京、北陸、関西方面に出荷され、総出荷量1万tを目指します。

碧南市で「人参・玉葱PR会」が発足しました。

2013/11/21

今年9月、碧南市の人参及び玉葱の生産者の有志らが、生産部会の取り組みだけに縛られることなく自分たちが生産している作物とその魅力を消費者に広く伝えることができないか模索する中で同会が発足しました。 現在の主な活動としては、当ホームページを積極的に更新していくと共に、1月23日の「碧南人参の日」や4月10日の「愛知の新たまねぎの日」にちなんだイベントの提案などを計画しています。 11月19日現在、会員は生産者を中心にJA職員なども含めて計15人となっています。今後も各部会や職員に働きかけて新規会員を募集していきます。様々な世代や分野から人が集まることで、多くの人に関心をもっていただけるPRの仕方を考えていきます。

へきなん美人「間引き」作業が始まりました。

2013/09/25

碧南市特産の人参『へきなん美人』は、8月のお盆を過ぎた頃から「種まき」が本格的に始まり、9月中頃からは「間引き」作業に突入しています。これから約1ヵ月間続いていきます。 間引きとは…あらかじめ収穫予定量よりも多くの種をまいておき、「種まき」から1ヵ月頃を目安、に一定の生育空間を作るために状態の悪い株を中心に抜き取る作業のことを言います。生育状況にあわせながら、8~10cm間隔になるように手で間引いていきます。一見余分な作業のように感じますが、より美しい人参を作るためには欠かすことのできない作業です。

碧南人参部会 第42回日本農業賞集団組織の部 優秀賞を受賞

2013/03/28

NHKとJA全中、JA都道府県中央会が主催する第42回日本農業賞集団組織の部の優秀賞を受賞したJAあいち中央碧南人参部会は3月28日、同JAの石川克則組合長を訪ね、受賞の報告をした。碧南市は国から「冬にんじん指定産地」に認定されており、現在は同市の南部地区を中心に180haの圃場で178名の部会員が栽培している。ニンジンを「へきなん美人」というブランド名で出荷しており、PRイベント や食育活動にも力を入れている。 同部会の斎藤貞男部会長は、「生産者は出荷するだけではなく、PRも大切。賞に恥じないように今後も頑張りたい」と意気込みを語った。 日本農業賞は、日本農業の確立を目指し、意欲的に農業経営や技術改善に取り組んでいる農業者や営農集団を表彰している。今回、日本農業賞の集団組織の部には、90件の応募があった。

碧南のニンジンが農林水産大臣賞を受賞

2013/1/11

碧南人参部会員である碧南市の祢宜田時晴さんが、第62回愛知県農林畜産物品評会に出品したニンジンで、最高賞となる農林水産大臣賞を受賞しました。 祢宜田さんと同JAの担当職員らがJA本店を訪れ、石川克則組合長に喜びの報告をしました。熱田神宮豊年講とJA愛知中央会が主催するこの品評会は、生産者の意欲向上と安全で品質の良い農林畜産物の提供を目的に、毎年行われます。県下の生産農家や生産団体などから2,436点が出品されました。 受賞報告した祢宜田さんは「碧南特産のニンジン『へきなん美人』の姿・形のキレイさが今回の評価につながった。この受賞は努力を重ねてきた先人の皆さんのおかげ、今後も地域農業の発展のためにがんばりたい」と喜びと抱負を語りました。

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