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食農教育

当JAは、生命産業である農業の振興により地域に根ざす組合として、地域の皆さんに安全・安心な食を提供するとともに、農業体験を通して生産者の苦労や喜びにふれ、地域農業と食の大切さを知っていただき健全な食生活と健康づくりを目指すことを目的として、食農教育を推進していきます。

食農教育とは?

JAでは、「食育」の中でも特に農業と食につながる部分の教育を「農と食の教育」ということから「食農教育」と位置づけ、農のあり方、食のあり方を変革していくことを目指します。

食農教育活動の推進方法

食農教育を実施する基となる「食農教育基本方針」を策定しました。
この「食農教育基本方針」を基に令和6年度版の「JAあいち中央食農教育実施要領」により、JA全体で取り組んでいます。

食農教育活動

1.統一取り組み

● 親子農業体験スクール"あおみっ子"の開催

JA管内在住の小学生(1~6年生)とその保護者16組42名の参加をいただき、通年で農業体験を通して「農業と食」と自然の大切さを学びました。

< 開催期間 令和6年6月~12月(3回開催)>

☆主なカリキュラム

6/15(土)
サツマイモの定植、
大豆の播種、
施設見学
10/19(土)
サツマイモの収穫、
枝豆の収穫、
お米の食べ比べ
12/14(土)
JA食育ソムリエによる講演会、
五平餅作り体験

2.支店・部署の取り組み(主な取り組み)

(1)支店の取り組み

支店まつりや農業体験など支店独自の取り組みにより、地域密着型の食農教育活動の推進を行っています。(29支店)

(2)部署の取り組み

● 地産地消

JA農産物直売所9店舗(ファーマーズマーケット・産直センター・グリーンセンター)や地元量販店において、安全・安心で新鮮な農産物を地元に提供しています。

● 学校給食

子どもたちに、安全・安心で新鮮な地元産の農畜産物を食べてもらうために、年間を通して旬の農産物や特産加工品を学校給食に供給しています。

● バケツ稲つくり体験

子どもたちに、手軽に農業を体験し理解してもらうために、管内の小学校・幼稚園などを対象に、バケツ稲つくり体験に取り組んでいます。

● 学校教育支援

子どもたちに、地元特産物を理解してもらうために、管内の小学校を対象に出前講座に取り組んでいます。

● 地元生協との交流会

地元の人に地元の農業と農産物を知ってもらうために、地元生協と提携し、農業体験交流会を受け入れています。

● 料理教室

組織生活課の女性部活動を中心に、地元食材にこだわった料理教室を開いています。

● その他

安城七夕まつりやJA・農業まつりなど、地元で開催されるイベントに参加して、地元農業・農産物のPR活動を実施しています。

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