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活動報告

「サラダたまねぎ」の定植作業ピーク

2016/11/09

JAあいち中央管内の碧南市でサラダタマネギの定植がピークを迎えています。今年は生育期に好天に恵まれ、気温が高めだったことから、生育は順調で、例年通りの定植スタートとなりました。

県内一のタマネギ産地のJAあいち中央碧南玉葱部会では、176人の部会員が110haでタマネギを栽培。うちサラダタマネギは23ha。

サラダタマネギは、辛味の少ない極早生品種を5品種厳選して栽培し、「サラダたまねぎ」のブランド名で販売しています。タマネギ独特の匂いや辛味が少なく水にさらさずに生で食べられるとあって、消費者から人気も高まっています。

碧南玉葱部会の長田正さんは、同市内のほ場で家族とともに定植作業を進めています。畝に敷いてあるマルチに15cm間隔で穴を開け、手で1本ずつ苗を植えていきます。作業は15日ごろまで続きます。

長田さんは「今のところ順調に成育している。春になったら、おいしいサラダタマネギをみなさんに届けたい」と笑顔で話していました。

  • 一本一本丁寧に苗を定植する長田さん

「へきなんサラダたまねぎ」の「苗」が順調に育っています

2016/10/12

碧南市では、9月下旬から「へきなんサラダたまねぎ」の「種まき」が始まり、現在、すくすくと育っています。その後、10月上旬まで「へきなんたまねぎ」として、品種ごとに順番に種をまいて苗を育てていきます。

良い苗を作ることが良いたまねぎを作るひけつで、種まきから苗を畑に植えるまでの期間は、たまねぎ農家にとって非常に重要な期間となります。

「へきなんサラダたまねぎ」は、11月上旬から苗を畑に植えて、3月下旬から4月上旬まで出荷します。「へきなんサラダたまねぎ」は、水にさらずに生で召し上がっていただくと、体に有益な成分をすべて取り入れることができ、たまねぎの概念が変わるくらいのおいしさに驚かれるでしょう。ぜひ一度食べていただきたい品種です。

  • 苗の様子
  • 苗の様子

磯貝部会長より、平成27年度産タマネギ出荷終了のあいさつ

2016/7/8

出荷も終了を迎え感謝のご挨拶を申し上げます。

今年度は、播種が平年並みの9月10日頃に行われ、天候に恵まれ苗の生育が順調で定植も平年よりも1週間程度早くなりました。秋の生育時の気温もたまねぎに適していた事により、根の生育が良好で育ちが早くなり、その後、春の気温も暖冬傾向により安定した事で収穫時期が1週間から10日程度早くなりましたが、気温が平年よりも高かった事と苗の定植が早まった事で、極早生品種の「へきなんサラダたまねぎ」の等級が下級品を多く占める結果となりました。その後の早生品種以降は、たまねぎも肥大した良い物が多く、全体の生育として平年以上の作柄となりました。なお「へきなんサラダたまねぎ」は水にさらさずにサラダで召し上がっていただくと、体に有益な成分をすべて取り入れることができ、たまねぎの概念が変わるくらいのおいしさです。来シーズン 是非一度御賞味下さい。

4月~6月は、時期・天候にあった品種を選定することで、新鮮な美味しいたまねぎを出荷しています。 販売面では、競合産地の北海道、佐賀県、淡路島ともに前半は良く、非常に厳しい展開でしたが、後半は他産地の作柄悪化のため品薄感が拡がり、中京市場を中心に堅調な販売が成されました。

本年度もお客様により認知していただくために、4月10日を「よい たまねぎの日」として、でんまぁーと安城西部・碧南あおいパークの2箇所で詰め放題・試食を中心としたPRイベントを開催しました。

また、被災地を元気づけるため宮城県塩釜市へのたまねぎ寄贈も4年目を迎え大変喜ばれました。 今後も、碧南たまねぎを安全・安心にお届けすることはもとより、みなさまにより知っていただくためのPR活動も含め、努力して行く次第です。 部会長としては、今後とも碧南のたまねぎを是非ご賞味していただければありがたいです。

  • 碧南玉葱部会
    部会長 磯貝 保夫

県知事賞に榊原伸良さん/タマネギ共進会

2016/5/25

JAあいち中央碧南玉葱部会は25日、碧南市港本町のJAあいち中央碧南営農センターで、「玉葱品質改善共進会」を開きました。タマネギの栽培技術や質の向上を目的に毎年開いています。同部会の部会員から「七宝早生七号」「レクスター」などを中心に110点が出品され、審査の結果、最高賞となる県知事賞には、碧南市西浜町の榊原伸良さんが選ばれました。県、碧南市、JAあいち経済連ら12人が、形や揃い、大きさ、色などを審査しました。

審査講評では、県西三河農林水産事務所農業改良普及課の穴井尚子専門員が「今年の作は全体に大玉で前進傾向だった。暖冬の影響で育苗期から大苗になり、分球が出やすいなど、作りにくい年だったが、出品されたもの、賞を取られたものは特に、玉の揃いが良く、きれいなものが出揃っていた」と講評しました。

同部会では185人が130haのほ場でタマネギの栽培をしており、6月末までに9500tの出荷を目指しています。中京市場を中心に北陸地方へも出荷しています。

その他の上位入賞者は次の通り。
碧南市長賞=森田勝時
あいち中央農業協同組合長賞=角谷正之
愛知県経済農業協同組合連合会長賞=磯貝トヨエ
中京地域青果卸売市場愛知会長賞=山田幹夫(敬称略)

  • タマネギの外観を確認する審査員

宮城県塩竃市へ玉葱を届けました

2016/4/24

碧南玉葱部会は24日、碧南市が復興を支援している東日本大震災の被災地、宮城県塩竈市へ「へきなんサラダたまねぎ」2,100kg「へきなんたまねぎ」900kgを寄贈しました。碧南市と塩竈市は、平成24年7月より災害時相互応援協定を結んでおり、今年で4年目の取り組み。

当日は、同部会員の長谷部実さんと浅田達夫さんが直接訪問して一人ひとりに声を掛けながら、想いを込めてタマネギを手渡しました。歓迎セレモニーが開かれ、寄贈したタマネギの内、500kgの「へきなんサラダたまねぎ」は市民まつりで無料配布され、イベント以外でも市内の公立保育所、保育園、幼稚園、小中学校の給食で使用される他、仮設住宅入居者や介護施設利用者などにも、市を通じて手渡されました。900kgの「へきなんたまねぎ」は給食用に塩竈市内の学校給食に使用されました。

  • タマネギを市民へ無料配布する部会員ら

被災地へ生産者からタマネギのプレゼント

2016/4/20

JAあいち中央碧南玉葱部会は、24日に宮城県塩竈市で開くイベントで、「東日本大震災の被災者に自分たちが作ったタマネギを食べて元気になってほしい」と、同部会が生産しているタマネギを市民へ手渡します。タマネギの寄贈は今年で4年目。2012年7月、碧南市と宮城県塩竈市が災害時相互応援協定を結んだことを知った部会員から、「自分たちに何かできることはないか」と声が上がったことがきっかけ。現地を訪れた部会員へは市民から「来てくれることが嬉しい」「ありがとう」などと感謝の声が寄せられました。

24日に開かれる「しおがま市民まつり」会場へは、部会員の長谷部実さんと浅田達夫さんがJA職員らとともに駆け付け、一人ひとりに声を掛けながら、想いを込めてタマネギを手渡します。

今年は過去最高の3tのタマネギを寄贈します。タマネギはイベント以外でも、市内の公立保育所、保育園、幼稚園、小中学校の給食で使用される他、仮設住宅入居者や介護施設利用者などにも、市を通じて手渡される予定。

タマネギは、同部会が3月中旬から出荷している早生品種で、イベント等で配布する2.1tは、みずみずしくて、辛みが少なく、水にさらさなくても生で食べられる「サラダたまねぎ」。後の900kgは加熱し、給食で使用される予定。

同部会の役員5人は20日、塩竈市へ送るタマネギを最後まで自分たちで見送りたいと、タマネギの運び込まれた碧南市港本町の同JA碧南営農センターに集まりました。役員は、ダンボールに詰められたサラダたまねぎの状態を確認した後、荷造りや積み込みを行いました。

磯貝保夫部会長は「震災から今年で5年目になるが、全部が復興されているわけではない。碧南のタマネギを食べて元気になっていただき、復興に向けて少しでも力になれたら」と話していました。

  • サラダたまねぎの状態を確認する
    部会役員
  • 荷造りを終えたタマネギがリフトで運ばれる様子を確認する部会役員

特産のタマネギで安全運転を呼びかける

2016/4/15

碧南警察署、碧南市、交通安全協会碧南支部、JAあいち中央碧南玉葱部会などは15日、同市鶴見町5丁目交差点付近の道路で、碧南市特産のタマネギを配りながら安全運転を呼びかける運動を行いました。同部会から提供されたタマネギ500個(130kg)は、旬を迎えた「サラダたまねぎ」。春の全国交通安全運動の一環で、同協会支部員や同部会員ら約70人が参加。タマネギを使った交通安全運動は初めてです。

同協会支部員や同部会員らは交差点のそれぞれの角に分かれ、赤信号で停車した車の運転手や同乗者に「交通安全 安新タマネギ」と書かれたチラシとタマネギが入った袋を手渡し「安全運転でお願いします」と呼びかけたり、「Stop、Slow、Smart 交通安全スリーS運動」などと書かれたサイン板やのぼりを掲げました。ドライバーは差し出されたタマネギに驚きながらも「分かりました」と笑顔で受け取っていました。

同部会の磯貝保夫部会長は「春といえば新タマネギの季節。私たちが作った農産物が、少しでも交通安全活動の役に立てればうれしい」と話しました。

  • ドライバーにタマネギを手渡す磯貝部会長

期間限定「サラダたまねぎ」イベントでPR

2016/4/10

JAあいち中央碧南玉葱部会は4月10日の「愛知の新たまねぎの日」に、碧南市と安城市にある同JAの2カ所の産直店舗で特産の「サラダたまねぎ」のPRイベントを開きました。同部会では、3月下旬から4月下旬の期間限定で、極早生のタマネギの中から辛みの少ない品種を選定し、「サラダたまねぎ」というブランド名で出荷しています。みずみずしくて辛味が少なく、水にさらさなくても生で食べられるとあって、消費者からの人気も上々です。

碧南市江口町の農業活性化センターあおいパークでは、タマネギにマヨネーズと和風ドレッシングを和えたサラダを振舞って、「サラダたまねぎ」の美味しさをアピールしました。タマネギ詰め放題では、1袋200円とあって、終日、多くの来場者で賑わっていました。イベントには、金原功副市長も駆け付け、部会役員や同JAの石川克則組合長らと、来場者にサラダたまねぎのPRをしてイベントを盛り上げました。 試食のサラダを味わっていた女性は「毎週、ここへタマネギを買いに来るのが楽しみ。このタマネギは辛みが少なくて本当に美味しい」と笑顔を見せました。

同部会の磯貝保夫部会長はあいさつで「みずみずしくて辛みが少ないサラダたまねぎを期間限定で出荷している。生で味わっていただき、ぜひご贔屓にしてほしい」と来場者に呼び掛けました。 石川組合長は「碧南は有数のタマネギ産地。今が旬のサラダたまねぎの美味しさを多くの方に知っていただきたい」と話していました。

同部会では、179人の部会員が130haでタマネギを栽培し、県内一の出荷量を誇ります。「サラダたまねぎ」の後は、早生、晩生タマネギと品種を変えながら、6月末まで出荷が続き、総出荷量9,000tを目指します。

  • タマネギ詰め放題のブースで「サラダたまねぎ」の美味しさをPRする金原副市長(左)と石川組合長(左から2番目)
  • タマネギの詰め放題を楽しむ来場者

タマネギ出荷本格化

2016/4/4

JAあいち中央碧南玉葱部会は4日、5日の両日、碧南市港本町の同JA碧南営農センターで、ネット(1袋20kg)で出荷するタマネギの目ぞろえ会を開きました。4日は、部会員やJAあいち経済連、市場担当者ら約90人が参加し、市場情勢や出荷方法、出荷基準の確認などを行いました。同部会では、水分が多く、実のやわらかい極早生品種をダンボールで出荷し、早生、中生、晩生の品種は、実がしっかり締まっていることからネットで出荷しています。

今年は、昨年の苗の定植後の11月から12月にかけて好天に恵まれ、気温の高い日が続いたことから、生育は順調。年明け後も比較的気温の高い日があったことから、平年に比べ、出荷は1週間から10日ほど前倒しとなっています。

目ぞろえ会では、同部会の山中重信副部会長が「今年はいいものが少なく、苦労する年となったが、どんな状況でも規格に合ったものを出すのがプロ。目をそろえ、規格に合ったものをたくさん出荷していただきたい」とあいさつ。

名果株式会社野菜第一部の飯田一副部長は「年内の高温と年明けの寒さの影響で、今年は全国的に下級品が多い。北海道産も久々の大豊作だったが、やっと終わりが見え、いよいよ愛知県産の出番となる。買い手から碧南のタマネギがほしいとの声が上がれば、自然に価格につながる。しっかりいいものを出していただきたい」と話していました。

碧南市は県内一のタマネギ産地。179人の部会員が130haで栽培しています。6月末までに総出荷量9千tを目指します。

  • 出荷規格を確認する部会員

出荷が始まったタマネギをPR/市長表敬訪問

2016/3/17

JAあいち中央碧南玉葱部会の役員ら10人は17日、出荷が始まった極早生品種のタマネギ「サラダたまねぎ」をPRするため、碧南市松本町にある碧南市役所を訪れ、禰冝田政信市長を表敬訪問しました。磯貝保夫部会長が3ケース(1ケース10キロ)の「サラダたまねぎ」を市長に手渡し、4月10日の「愛知の新たまねぎの日」に合わせて同市農業活性化センター「あおいパーク」などで開くPRイベントの案内をしました。

「サラダたまねぎ」は、同部会が3月中旬から出荷する極早生品種のブランド。辛みが少なく、水にさらさなくても生で食べられると、年々人気が高まっています。

2016年産の生育・出荷状況について、同JA碧南園芸課の角谷敏明課長補佐は「昨秋の気温が高めで安定していたこともあり、根の張りも良く、順調に生育しました。平年に比べ一週間程度早い状況で、やや豊作傾向。ピークを迎える3月下旬から4月中旬には、日量6000ケース出荷できそうだ」と報告しました。

磯貝部会長は「碧南のタマネギの出荷がいよいよ始まる。一番手となるのがこの「サラダたまねぎ」。温暖な気候と砂地という条件に恵まれ、辛みが少なく、水にさらさなくても生で食べられる「サラダたまねぎ」を多くの人に知ってもらうため、様々な場面でPRしていく」と意気込みを話しました。

  • 禰冝田市長(前列左から3人目)にサラダたまねぎを手渡す部会役員ら

サラダたまねぎ出荷始まる

2016/3/15

JAあいち中央碧南玉葱部会は15日、碧南市港本町にある同JA碧南営農センターで「極早生玉葱目ぞろえ会」を開きました。部会員やJAあいち経済連、市場関係者ら約90人が参加し、市場情勢や出荷方法、出荷基準の確認などを行いました。

同部会では3月下旬から5月上旬にかけて、極早生のタマネギで辛味が少ない品種を限定して「サラダたまねぎ」として出荷。水にさらさなくても生で食べられるとあって、消費者からも人気があり、年々、市場評価も上がっています。

28年作は、昨年11月の気温が高めで安定していたことから、根の張りや草勢が良く、春先にかけて生育は順調。玉肥大も良く、今後は順調な出荷が期待されます。今年の出荷は例年に比べ、一週間程度ほど早い。 目ぞろえ会では、同部会の磯貝保夫部会長が「今年は比較的気温が高い日が多く、病気が出やすいので防除に努めてほしい。選別をしっかりとし、天気を見ながら、計画的な出荷をお願いしたい」とあいさつ。

名古屋青果株式会社営業第1部の浅見真二部長代理は「今年の新タマネギは全国的に分球、変形が多い。今後、新タマネギは、佐賀、長崎、淡路産など、各地から順調に出荷されてくることが予想される。碧南中心の愛知のタマネギは、みずみずしくて、辛味が少ないという「サラダたまねぎ」の特長を伝えながら、量販店に繋げていきた」と話しています。

碧南市は県内有数のタマネギ産地。185人の部会員が130haのほ場で栽培しています。極早生から、早生、晩生と続き、6月末まで出荷します。今年は総出荷量9500tを目指します。「サラダたまねぎ」は、早い生産者で3月4日から出荷が始まり、3月下旬からピークを迎え、4月下旬まで続きます。中京市場を中心に北陸地方へも出荷します。

  • JA職員(左)から説明を聞きながら、規格を確認する生産者
  • タマネギを手に取り出荷規格を確認する生産者

新部会長のご挨拶

2016/2/9

今年度、碧南玉葱部会の部会長に就任いたしました磯貝保夫と申します。よろしくお願いします。
碧南のタマネギは昭和35年から2ha程度の栽培面積で始まり、ニンジン、カンショ(サツマイモ)の輪作体系とタマネギが合ったことと、タマネギの消費が上向いてきたことで、昭和45年には、栽培面積が100haを超え、指定産地となりました。
現在も140haの面積を、180戸の農家で栽培しています。
平成15年頃までは、5月・6月を中心に、青切りで消費地へ出荷していましたが、徐々に1戸当りの栽培面積が拡大する中、平成16年から、3月・4月出荷の栽培も始まりました。
3月・4月の出荷は、北海道産の貯蔵タマネギと販売が重なることで差別化が難しいことから、辛味が少なくみずみずしい品種を選定し「へきなんサラダたまねぎ」として販売を行っています。
「へきなんサラダたまねぎ」は、水にさらずにサラダで召し上がっていただくと、体に有益な成分をすべて取り入れることができ、タマネギの概念が変わるくらいの美味しさです。是非一度御賞味下さい。
「へきなんサラダたまねぎ」以外は、4月・5月・6月に販売しています。旬ごとに天候にあった品種を選定していることで、鮮度の良いタマネギを出荷しています。
また、実需者の食に係る安全性や安心感に対する要望が強く、碧南のタマネギ生産者は、平成15年から使用した、農薬、肥料を栽培日誌に記帳するようになりました。
安全・安心をさらに推し進めるため、平成19年11月に碧南玉葱部会を設立し、ほ場ごとに栽培日誌を記帳し、消費者の方々に安全で安心して召し上がっていただくため、日々栽培努力を重ねています。
部会長としては、碧南のタマネギをご賞味していただければありがたいです。

  • 碧南玉葱部会
    部会長 磯貝 保夫

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