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秋冬ダイコン順調 刈谷露地園芸部会 出荷6000ケース見込む

2026/10/16

  • 出荷規格を確認する生産者ら

JAあいち中央刈谷露地園芸部会は10月16日、秋冬ダイコンの出荷を前に、刈谷市東境町のJA旧刈谷北部ライスセンターで目ぞろえ会を開きました。部会員や市場担当者ら9人が参加。部会員が持ち寄ったダイコンを見ながら出荷規格を確認し、目をそろえました。

今作は、播種直後の9月上旬から雨が続き、生育不良が心配されました。水はけが悪い一部のほ場で影響が見られたものの、全体としては順調に生育。病害虫による大きな影響はありません。出荷は10月21日からスタートし、主に愛知県内市場へ12月下旬まで続きます。約6千ケース(1ケース10キロ)の出荷を見込んでいます。

部会の川上充士副部会長は「9月の長雨により、早めに種をまいたダイコンが影響を受けたが、その後のものは順調に生育し、品質も良いと感じる。厳しい目で確認し、みんなで良いものを出荷していく。たくさん、おいしく味わってほしい」と話しました。

同市北部地区は古くからダイコン栽培が盛んです。出荷予定の部会員6人が、同地区の丘陵地約80アールで「福味二号」を中心に栽培しています。