トピックスレポート
梨「甘ひびき」上々 次にバトンタッチ
- 梨生産部会
2026/7/28
「甘ひびき」の熟度を測る杉浦さん
JAあいち中央管内で、安城梨「甘ひびき」の収穫がスタートしました。「甘ひびき」は安城市の梨農家が育成した品種で、甘みの強さ、水分量の多さに加え、シャキシャキとした食感が特長。JAの安城市内のファーマーズマーケットでんまぁと3店舗で、30日から販売が始まりました。毎年、販売日には深夜から列ができるほど人気のブランド梨で、今年は一日おきに8月5日まで販売される予定です。
JA梨生産部会では、主に安城市内の49戸の農家が約2.2ヘクタールで「甘ひびき」を栽培しています。今年は3月下旬から4月上旬に雨が多く、気温も高めに推移したことで開花が一斉に進み、生育が早まった。梅雨明け後は気温の上昇で玉の肥大が進み、甘味の乗った良質な「甘ひびき」が出荷されています。今年は約11トンの出荷を見込みます。
部会の杉浦陽子さんは「気温の上昇により甘味が十分乗ったと思う。冷やして、甘味とシャキシャキとした食感を、皆さんにぜひ味わってほしい」と話しました。
部会では7月中旬に「愛甘水」の収穫が始まり、「甘ひびき」「幸水」「豊水」「あきづき」「新高」と6品種の梨を9月下旬までリレー出荷します。
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