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シャリッと甘い梨 「甘ひびき」目ぞろえ 適期収穫徹底

  • 梨生産部会

2026/7/20

  • 出荷規格を確認する部会員ら

JAあいち中央梨生産部会は7月20日、梨「甘ひびき」の出荷開始を前に、安城市赤松町のJA総合センター内管理棟で出荷目ぞろえ会を開きました。部会員やJA職員ら約50人が参加し、着色基準や選別規格、出荷方法などを確認しました。

部会では、気象などの影響による生育状況に柔軟に対応するため、早生と中晩生品種に分けて目ぞろえ会を開いていますが、「甘ひびき」は栽培が始まって16年目の比較的新しい品種で、収穫適期の判断が非常に難しいため、個別に目ぞろえ会を開いています。部会の杉野祐康部会長は「いよいよ「甘ひびき」の出荷が始まる。他の品種に比べ収穫のタイミングが難しい。今年は各支部に熟度計を導入した。活用して収穫の目安にしてほしい」と呼びかけました。

JA営農部の稲垣豊久部長は「消費者の多くの方が待ち望んでいる「甘ひびき」。良い販売に向けてしっかり目をそろえていただき、出荷規格の確認をいただきたい」と話しました。JA産直振興部の岩戸省二副部長は「産直店舗では6月末から問い合わせがある。販売日には前日の夜から列ができるほど人気の梨。甘くておいしい、並んだかいがあったと思ってもらえるように販売していくので、規格にあったたくさんの梨を出荷してほしい」と話しました。

部会は、49人が約2.2ヘクタールで「甘ひびき」を栽培。約15.7トンの出荷を計画。販売は7月30日から始まり、8月7日までを予定。JAファーマーズマーケットでんまぁと安城北部・安城中部・安城西部の3店舗で販売します。

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