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良質な梨続々と 品質良く生育は順調

  • 梨生産部会

2026/7/13

  • 市場担当者(右から2人目)から出荷規格の説明を受ける部会員

JAあいち中央梨生産部会は7月13日、安城市赤松町のJA総合センターで「安城梨 早生品種出荷目ぞろえ会」を開き、部会員や市場担当者ら66人が参加しました。部会では「愛甘水」「甘ひびき」「幸水」「豊水」「あきづき」「新高」の6品種をリレー栽培。気象などの影響による生育状況の変化に柔軟に対応するため、早生品種と「甘ひびき」、中晩生品種の3回に分けて目ぞろえ会を開いています。「甘ひびき」は収穫適期の判断が難しいため、個別で行っています。

この日は「愛甘水」の出荷を前に「幸水」も含めた早生品種の形状や傷の度合い、果皮の色など出荷規格を確認しました。今年は、例年に比べて3月下旬から4月上旬に雨が多く、また気温が下がらなかったため開花が早まりました。それに伴い、出荷が1週間ほど早まる見込み。病害虫による大きな被害はなく、順調に生育し、品質も良好です。

杉野祐康部会長は「いよいよ収穫が始まる。6月に台風が2つ接近し緊張したが、大きな被害はなく、順調に生育している。これからさらに暑さが増すため、体調に気をつけて作業してほしい」とあいさつしました。

部会は75人が約34ヘクタールで栽培。「安城梨」のブランドで中京市場を中心に6品種合わせて約120トンの出荷を計画しています。「愛甘水」は7月15日から8月上旬まで、「幸水」は7月下旬から8月下旬までの出荷を予定しています。

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