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クルクマ良品出荷を 需要期へ規格徹底

  • 碧南クルクマ部会

2026/7/4

  • クルクマの出荷規格を確認する部会員ら

JAあいち中央碧南クルクマ部会は7月9日、碧南市港本町のJA碧南営農センター内集出荷場で目ぞろえ会を開きました。苞葉(ほうよう)のボリュームや茎の曲がり、箱への詰め方など出荷規格を確認しました。

今年は、3月の定植期から6月頃まで気温が高い日が続き順調に生育。6月に入り雨の日が多かったですが、下旬から暖かい日が続いており生育良好。出荷は5月28日から始まっており、昨年に比べ2週間程早いですが、例年通り7月下旬に出荷ピークを迎えると予想されます。色、ボリュームともに品質は良好。10月下旬までの予定で東北や関東を中心に甲信越、中京市場に、約35万本の出荷を目指します。

目ぞろえ会には部会員や県、JAから10人が参加。JAの担当者は「碧南のクルクマは品質が高いと市場から評価を得ている。夏本番に向け、品質をしっかり維持して、たくさん出荷いただきたい」と話しました。

部会は、7人が約1ヘクタールで、苞葉がピンク色の「シャローム」を中心に緑色の「チョコゼブラ」、白色の「モンブラン」など28品種を栽培。ハスの花に似ていることから、仏花用に新盆、旧盆の需要に合わせて栽培していますが、夏場でも日持ちが良く、明るい色の品種が多いことから、ブライダルやフラワーアレンジメントの花材としても大人気です。