トピックスレポート
梨の樹上選果 栽培管理を確認
- 梨生産部会
2026/6/29
部会員に管理作業のポイントを説明する磯村主任専門員
JAあいち中央梨生産部会は6月29日、安城市内の3ヶ所の梨園で梨の栽培指導会を開きました。部会員や県、関係業者ら70人が参加。7月中旬の出荷開始を前に、出荷方法や収穫前の樹上選果、病害虫防除などの栽培管理を確認しました。
県西三河農林水産事務所農業改良普及課の磯村幸治主任専門員が、樹上選果や適切なかん水・排水管理、病害虫防除などについてポイントを押さえながら説明。「春先からの天候が良く、順調に生育していると思う。昨年よりも生育が早く、7月中旬には出荷が始まると予想される。今のところは病害虫の被害はあまりないが、梅雨明けにダニ類や菌類が発生しやすいため、引き続き注意してほしい」と呼びかけました。
部会では75人が約34ヘクタールで「愛甘水」「甘ひびき」「幸水」「豊水」「あきづき」「新高」の6品種をリレー栽培。「安城梨」として、7月中旬から9月下旬まで、中京市場を中心に約130トンの出荷を目指します。
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