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「へきなんたまねぎ」食べて 詰め放題イベント盛況

  • 碧南玉葱部会

2026/5/17

  • 「へきなんたまねぎ」を袋に詰める参加者

JAあいち中央碧南玉葱部会は5月17日、碧南市江口町の碧南市農業活性化センターあおいパークで、同市特産のブランドタマネギ「へきなんたまねぎ」の詰め放題イベントを開きました。

碧南市は県内有数のタマネギ産地。同部会では、4月末までの極早生品種を「へきなんサラダたまねぎ」、早生、中・晩生の品種を「へきなんたまねぎ」のブランド名で出荷しています。毎年4月には「へきなんサラダたまねぎ」の詰め放題イベントを開いていますが、同市で採れるタマネギの出荷ピークが5月中旬であることや、早生、中・晩生の品種も甘くてみずみずしいことなどを伝えようと、同部会として初めて「へきなんたまねぎ」のイベントを開きました。

用意したタマネギは約1トン。参加者は、同部会役員らと協力して袋いっぱいに詰めていきました。約300人が参加。同市でニンジンやタマネギを作る生産者らで構成する「人参玉葱PR会」のメンバーが「へきなんたまねぎ」を使った料理2品の試食を提供し、食べ方も紹介しました。

杉浦勇二部会長は「碧南のタマネギといえば『へきなんサラダたまねぎ』を思い浮かべる方が多いが、出荷ピークは『へきなんたまねぎ』が出荷される5月中旬。シーズン通して甘くて柔らかく、みずみずしいことを食べて知ってもらいたい」と話しました。

部会では、部会員128人が約90ヘクタールでタマネギを栽培。中京市場を中心に北陸や東北方面へも出荷しています。出荷は6月下旬まで続き、総出荷量7000トン、うち「へきなんたまねぎ」は5300トンを目指します。