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へきなんたまねぎ 高品質出荷へ検査

  • 碧南玉葱部会

2026/5/14

  • 「へきなんたまねぎ」を入念に検査する部会員ら

JAあいち中央碧南玉葱部会は5月14日、碧南市港本町のJA碧南営農センター内集出荷場で、「へきなんたまねぎ」の品質検査を行いました。部会では、出荷始まりの目ぞろえ会に加え、品質の維持・向上を図るため、年に2回、出荷の最盛期に合わせ、抜き打ちで行っています。4月の「へきなんサラダたまねぎ」に続き、今回は「へきなんたまねぎ」の品質を検査しました。

出荷された「へきなんたまねぎ」秀L(1ネット20キロ)を、生産者ごとに1ネットを任意に抜き取り、出荷時の重量を確認。検査当日、部会員や県、JA職員ら10人が、検査時の重量や入り玉数の他、傷や大きさなど10項目を検査しました。検査結果は生産者ごとにまとめられ、個別に通知されます。

部会役員を務める石川喜之さんは「今年は荷動きが良く、産地への期待が高い。引き続き品質の良いタマネギを出荷できるよう、厳しい目で検査をお願いしたい」とあいさつしました。

碧南市は県内有数のタマネギ産地で、部会員128人が約90ヘクタールで栽培しています。4月末までの極早生品種を「へきなんサラダたまねぎ」、それ以降は「へきなんたまねぎ」のブランド名で、中京市場を中心に北陸や東北方面へも出荷。出荷は6月下旬まで続き、総出荷量7000トン、うち「へきなんたまねぎ」では5300トンを目指します。