トピックスレポート
梨授粉作業が順調
- 梨生産部会
2026/4/8
交配機を使って授粉作業を行う杉野部会長
愛知県内有数の梨産地、安城市で、授粉作業が4月上旬から始まり、気温の上昇とともに順調に進んでいます。3月下旬から4月上旬は雨が多く、夜温も高かったため開花が急速に進み、授粉作業を急いで行いました。
JAあいち中央梨生産部会では75人が約33.9ヘクタールで「愛甘水」「甘ひびき」「幸水」「豊水」「あきづき」「新高」の6品種を栽培。主力品種の「幸水」は総生産量の約5割を占めます。
部会の杉野祐康部会長は、約1.7ヘクタールの梨園で栽培しており、4月上旬から授粉作業を始めました。授粉した花を分かりやすくするため、赤い石松子で希釈した花粉を花粉交配機に付け、手早く雌しべに付けていきました。気温が低いと授粉率が下がるため、作業は気温15度以上になる天気が良く、風が弱い日を選んで行います。
杉野部会長は「今年は昨年より一週間程早かった。雨が多かったので、朝晩の気温が下がらず、授粉期間が短かった。作業日が限られたが、気温が高かったので順調に作業できた」と話しました。
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