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クルクマ定植順調 35万本出荷計画

  • 碧南クルクマ部会

2026/3/16

  • クルクマの球根を手作業で植えていく杉浦部会長

JAあいち中央管内の碧南市で3月上旬からクルクマの定植作業が順調に行われています。JA碧南クルクマ部会は、7人が1.0ヘクタールのハウスで28品種を栽培します。部会は6月中旬から10月下旬まで、全国に約35万本の出荷を計画しています。

栽培は苞葉がピンク色の「シャローム」が半分ほどを占めます。このほか緑色の「チョコゼブラ」、白色の「モンブラン」など多彩です。

部会の杉浦勝政部会長は、市内のハウス約10アールでシャロームなど6品種を作付けします。3月16日には、肥料を施し整地した圃場の畝に4列、クルクマの球根を定植しました。球根は冬の間に養成しました。

杉浦部会長は「ここ数年、夏は想像以上の暑さになる。ハウスの中、土の中の環境をしっかり見極めながら、水管理や病害虫防除などしっかりと行い、品質の良いクルクマを作っていきたい」と話しました。 クルクマは東南アジア原産のショウガ科の植物。暑さに強く、苞葉がハスの花に似ていることから、仏花として新盆、旧盆の需要に合わせて栽培されています。