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極早生タマネギ 玉の肥大に期待

  • 碧南玉葱部会

2026/3/9

  • JA職員(左)と出荷規格の申し合わせをする部会員

JAあいち中央碧南玉葱部会は3月10日、碧南市港本町のJA碧南営農センターで「2026年産(25年播種)碧南極早生玉葱目ぞろえ会」を開きました。部会員やJAあいち経済連、市場、県、同JA職員ら約70人が参加。市場情勢や出荷方法、出荷規格などの申し合わせなどを行った後、サンプルを手に取り、形状や大きさなど出荷規格を確認しました。

部会では、辛みの少ない極早生品種を厳選して「へきなんサラダたまねぎ」のブランド名で4月末までの期間限定で出荷しています。辛みが少ないため、生で食べる際に水にさらさずに食べられることから、消費者からの人気も高いです。

26年産は、25年内は天候に恵まれ順調に生育。26年1月以降の乾燥と低温により若干生育が鈍ったものの、2月下旬に気温が上がり降雨もあったことから、例年通りに出荷が始まりました。品質良好で、今後の気温上昇と降雨で、玉の肥大が期待でき、出荷のピークは例年通り3月下旬と見込んでいます。

同部会商品管理担当の鈴木光司さんは「私たちは個人選別、共同出荷している。個々の差が出ないように今年もしっかりと確認して。市場からの評価が下がらないように、規格に沿った出荷をお願いしたい」と話しました。

碧南市は県内有数のタマネギ産地。部会員128人が、約90ヘクタールでタマネギを栽培。極早生から早生、中晩生と続き、6月末まで出荷します。「へきなんサラダたまねぎ」は、同部会員の約7割が約28ヘクタールで栽培しています。