トピックスレポート
小池市長に出荷など報告
- 碧南玉葱部会
2026/3/9
「へきなんサラダたまねぎ」をPRする小池市長(左から3人目)と杉浦部会長(左から4人目)ら
JAあいち中央碧南玉葱部会は3月9日、碧南市松本町の碧南市役所で小池友妃子市長に2026年産「へきなんサラダたまねぎ」の出荷が始まったことや作柄を報告しました。部会の杉浦勇二部会長ら部会役員3人とJA役職員4人が訪れました。
今作は、25年9月の播種から12月にかけては比較的気温が高く、適度な降雨があったため順調に生育。26年1月以降、降雨が少なく乾燥状態となり生育が鈍くなったものの、2月下旬以降気温が上がり降雨もあったことから生育が進み、例年並みの出荷スタートとなりました。小玉傾向の懸念があるものの、今後の気温上昇や降雨により玉の肥大が進み、大玉の割合が増え、例年通り25日頃からピークに入ると見込んでいます。
杉浦部会長は「年明け以降の干ばつで大変だったが、例年通り順調に育った。甘くて柔らかく、みずみずしいことが特長の『へきなんサラダたまねぎ』。ネーミングどおり、ぜひサラダなど生のまま食べてほしい」と話しました。
小池市長は「碧南市の柔らかい砂地で育つ『へきなんサラダたまねぎ』は、甘さを味わえる。4月10日の学校給食用に提供いただけるとのことで、子どもたちもきっと笑顔で食べると思う。碧南のタマネギを、市として全面的にPRしたい」と話しました。
部会では、辛みの少ない極早生品種を厳選して「へきなんサラダたまねぎ」のブランド名で4月末までの期間限定で出荷しています。生で食べる際に水にさらさずに食べられることから、消費者からも人気。中京市場を中心に約1700トンの出荷を見込みます。
4月10日は「愛知の新たまねぎの日」。「41(良い)」「0(タマネギ)」と読む語呂合わせと、愛知県の新タマネギの出荷がピークを迎えることから、2011年にJAあいち経済連が日本記念日協会に登録しました。
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