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中間検証で安全性確認

  • 碧南玉葱部会

2026/2/26

  • 「栽培履歴を確認するJA職員(右から2人目)

JAあいち中央碧南玉葱部会は2月19~26日の内4日間、碧南市港本町の碧南営農センターと同市照光町の碧南東部営農センターを窓口として、タマネギの栽培履歴中間検証を行いました。3月中旬から出荷が始まるタマネギの安全性を検証するために、毎年この時期に行われています。

部会員は9月の播種から2月中旬までに行った防除や施肥を記録した栽培履歴を持ち込み、JA職員が使用基準に則っているかや生育状況、出荷開始予定日などを確認しました。4日間で圃場にして約350箇所分の栽培履歴が持ち込まれました。

JA営農部碧南園芸課の安面圭悟係長は「近年は高温で病害虫の発生が多くなっているが、適宜適切な防除が行われていると確認できた。これから収穫が始まる。今年も安全・安心なタマネギを多く出荷できると期待している」と話しました。

同市は県内一のタマネギ産地。部会では、128人が約90ヘクタールで栽培しています。このうち「へきなんサラダたまねぎ」は約28ヘクタール。辛味の少ない極早生品種を厳選して、「へきなんサラダたまねぎ」のブランド名で販売しています。