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農産物の価値“伝”える SNS投稿に力

  • でんまぁと安城西部

2026/1/13

  • 生産者から農産物の特徴を聴く藤村さん(左)

JAあいち中央ファーマーズマーケットでんまぁと安城西部は、公式交流サイト(SNS)で、同店舗に出荷される農産物の価値を“伝”える投稿に力を入れています。農産物の価値を知って選ぶ利用者を増やすことで、農業者の所得増大につなげることが目的です。

「でんまぁと」の「でん」は、“伝”えるの「でん」。同店舗は、職員自らが農産物を深く理解し、利用者に伝えるためには、栽培現場と生産者の思いも知るべきだと、出荷者の圃場を訪れ、取材した情報を同店舗職員と共有しています。来店者だけでなく、より多くの人に伝えたいと、同店舗のインスタグラムの公式アカウントでも発信しています。

1月13日には、同店舗SNS担当の藤村祐眞さんらが、イタリア野菜などを栽培・出荷するイタハナファームの同市高棚町の圃場を訪れました。収穫前の野菜を観察・撮影したり、出荷者に栽培品種や栽培の苦労、手に取りやすい野菜の種類などを聴いたりしました。同店舗公式アカウントには21日に投稿。生産者の思いや出荷する農産物の特徴、食べ方などを伝えています。

藤村さんは「出荷された状態しか見たことなかったので、見るも聴くも新鮮。栽培現場で、生産者の思いや大変さなどを知ることができた。農業者の所得増大につなげるためにも、この地域の農産物の価値を多くの人に知ってもらえるように、学び伝え続けたい」と話しました。

同店舗には、地元農産物「碧海そだち」を中心に多種多様な農産物等が並びます。中には、市場にあまり出回らない珍しい農産物やこだわりの方法で栽培されている農産物も出荷されており、認知度の低さや価格などから来店者から選ばれにくい傾向にあります。今後も、そういった農産物を栽培する出荷者を中心に声をかけ、取材・発信していく予定です。

同店舗のインスタグラムのフォロワーは4千人超(1月23日時点)。藤村さんは約1年前にSNS担当に着任。食べ方や農産物の種類など画像加工を施したり動画を交えたりする投稿で、約900人フォロワーが増えています。

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