トピックスレポート
梨品質改善へ 杉浦さん知事賞
- 梨生産部会
2026/1/13
表彰を受ける杉浦充さんの妻陽子さん
JAあいち中央梨生産部会は1月13日、安城市赤松町のJA総合センター内生活館で2025年度通常総会を開きました。部会員や県、市、市場関係者ら約60人が出席。26年度事業計画や予算、役員選出など3議案を承認しました。
25年度梨品質改善共進会表彰では、出荷実績や収量、共撰出荷への貢献度などを総合的に審査し、優秀な成績を収めた6人と1支部を表彰しました。最高位の愛知県知事賞には、安城市小川町の杉浦充さんが輝きました。県西三河農林水産事務所農業改良普及課の山口千明専門員は「2025年度作は、病害虫の発生も被害も少なかった。空梅雨で若干小玉傾向だったが、食味が良く糖度の高い梨ができていた。一方、中・晩生品種は、ここ数年続く高温による障害が今年も多く発生した。県として皆さんと共に、高温対策や新しい品種の検討をしていく」と話しました。
新役員を代表して杉野祐康部会長は「部会は生産者が作るもの。より良い組織にするためにも、皆さんのアイデアをぜひ聞かせていただきたい」とあいさつしました。
部会は76人が約34ヘクタールで「愛甘水」「甘ひびき」「幸水」「豊水」「あきづき」「新高」の6品種をリレー栽培します。25年度の総出荷量は約124トン(前年比116%)、総販売金額は約7651万円(前年比121%)でした。
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