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特産ニンジン検査 選別徹底呼びかけ

  • 碧南人参部会

2025/12/16

  • 「へきなん美人」を入念に2次確認する部会役員ら

JAあいち中央碧南人参部会は12月14日から16日、碧南市港本町のJA碧南営農センター内集出荷場で同部会が生産する碧南市のブランドニンジン「へきなん美人」の抜打ちの品質検査を行いました。ブランドイメージと品質の維持・向上が目的。今回が今年度1回目で、年2~3回行う予定です。

検査は、3日間で荷受けした56人分を対象に行いました。部会員ごとに無作為に1箱を選び、JAの職員と検査員の6人がニンジンのキズや形状、病害虫の有無など13のチェック項目を確認。16日には、チェック数の多かった17箱を部会役員が2次確認しました。後日、JA職員から注意喚起を行うほか、特に改善が必要と判断した8箱は、部会役員が各自宅を訪れ、規格に則った選別の徹底を強く訴えました。

加藤浩孝部会長は「丁寧に作業し、しっかりとした荷を出してくれている人が多い中、部会としてムラが無いようにしないといけない。『へきなん美人』のブランドイメージ・信用を守るため、規格に則って均一的に出荷をしていく」と話しました。

碧南市は、冬ニンジンの指定産地に認定されており、県内一の出荷量を誇ります。部会は、同市南部地区を中心に101人が約116ヘクタールでニンジンを栽培。2月末までを「へきなん美人」のブランド名で、以降3月中下旬までを「へきなんにんじん」として、中京市場を中心に関東や関西・北陸方面へも出荷。総出荷量7000トンを目指します。