トピックスレポート
ニンジン販売強化へ 部会で計画報告
- 碧南人参部会
2025/11/28
市場担当者へ作況を報告する加藤部会長(右から3人目)
JAあいち中央碧南人参部会は11月28日、安城市御幸本町のJA本店で市場担当者らとの出荷会議を開きました。部会が栽培するブランドニンジン「へきなん美人」の今年度作の販売における協力体制を深めることが目的で、毎年出荷スタートに合わせてこの時期に開いています。部会員と市場担当者、JAあいち経済連、JAあいち中央の役職員ら28人が参加しました。
部会の加藤浩孝部会長は「碧南産のニンジンの出荷がいよいよ本格化してきた。今後寒さが厳しくなると、ますます甘みが増してくる。高評価かつ買ってくれた人が喜ぶニンジンを出荷していく」とあいさつしました。
会議では、部会から今年度作の作況と出荷計画を報告。市場担当者らからは、市場におけるニンジンの出荷、販売状況が伝えられたほか、売り場確保のため早めかつ正確な情報提供が求められました。質疑応答では、売り場から喜ばれるニンジンの形状や、「へきなん美人」のブランド力維持・向上への協力などについて意見を交わしました。
今作は、8月中下旬の播種期以降の猛暑と乾燥で一部発芽不良がみられたものの、台風による大きな被害はなく、10月以降は適度に雨があったことから、概ね順調に生育しています。
碧南市は全国有数のニンジンの産地で、部会では101人が約116ヘクタールで栽培。出荷は11月14日から始まっており、3月中下旬まで約7000トンの出荷を目指します。
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