トピックスレポート
ダイコン収穫本格化 約6000ケース出荷見込む
- 刈谷露地園芸部会
2025/11/16
ダイコンを収穫する永田さん
JAあいち中央管内の刈谷市北部地域でダイコンの収穫が本格化しています。今作は、播種時期の9月上旬に雨が少なく、発芽が遅れたことで生育の遅れが心配されたが、その後は適度な雨があり、おおむね順調に生育。病害虫による大きな影響はなく、品質は良好です。JA刈谷北部営農センターで集荷し、県内市場に出荷しています。
JA刈谷露地園芸部会の永田憲正さんは、刈谷市東境町の約8アールの圃場でダイコンを栽培。早朝から、1本ずつ手作業でダイコンを引き抜き、余分な葉としっぽを切り落とします。その後、作業場で土を洗い流し、軽く乾かした後サイズごとに選別し箱詰めします。
永田さんは「この地域のダイコンは、柔らかく、短時間で味が染みる。これから冷え込みが厳しくなり、さらに甘みがでてくる。煮崩れしにくいので、いろいろな暖かい料理で楽しんでほしい」と話しました。
同市北部地区は古くからダイコン栽培が盛んです。出荷予定の部会員4人が、同地区の丘陵地約80アールで「福味二号」を中心に栽培。主に県内市場へ、1月中旬まで約6000ケース(1ケース10キロ)の出荷を見込んでいます。
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