トピックスレポート
サトイモ共進会 早川さん最高位
2025/11/13
サトイモの審査にあたる審査員
刈谷市は11月13日、同市東境町のJAあいち中央産直センター刈谷北部で「第20回刈谷市さといも産地形成共進会」を開きました。JAさといも部会の部会員が8点を出品。最高位の刈谷市長賞には、同市西境町の早川孝二さんが選ばれました。
共進会では、愛知県西三河農林水産事務所農業改良普及課、JAあいち経済連、JAあいち中央、刈谷市の職員4人が審査。病虫害の有無、土の紛れ込みや規格等といった出荷管理方法、株の形状・色等を採点しました。
同課の中川晴陽技師は「今作は雨が少なく10月に入っても気温の高い日が続くという、乾燥に弱いサトイモには厳しい環境だった。しかしながら、適切な肥料・水管理や病害虫防除により、優れたサトイモばかりが出品され、生産者の栽培技術レベルの高さがうかがえた。選ばれたサトイモは、病害虫の被害もなく、形状、生育ともに特に優れていた」と審査講評しました。
刈谷市北部地区は、サトイモの産地。部会は13人が約40アールでサトイモを栽培しています。共進会は、サトイモを地域の特産物として定着させ、消費者のニーズに対応した高品質で安全・安心な生産物の出荷を目指して毎年この時期に開いています。
関連リンク
















