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「へきなんサラダたまねぎ」イベントでPR

  • 碧南玉葱部会

2024/4/7

  • 「へきなんサラダたまねぎ」を袋に詰める参加者ら

JAあいち中央碧南玉葱部会は、4月10日の「愛知の新たまねぎの日」を先取り、4月7日に碧南市江口町の農業活性化センターあおいパークで特産「へきなんサラダたまねぎ」のPRイベントを開きました。4月10日は、「41(良い)」「0(タマネギ)」と読む語呂合わせと、愛知県の新タマネギの出荷がピークを迎えることから、2011年にJAあいち経済連が日本記念日協会に登録しました。

部会は、3月下旬~4月下旬の期間限定で、極早生タマネギの中から辛みの少ない品種を選び「へきなんサラダたまねぎ」のブランド名で出荷します。みずみずしくて辛味が少なく、水にさらさなくても生で食べられるのが特徴です。

イベントでは「へきなんサラダたまねぎ」の詰め放題とともに、おまけ付きのじゃんけんゲームを行いました。詰め放題を行った参加者が、じゃんけんで部会の小澤利英部会長に勝つと3個、あいこで2個、負けると1個のおまけを提供するとあって、大いに盛り上がりました。

詰め放題は、1袋300円で実施。418人が参加し、生産者と協力しながら袋いっぱいに詰めていきました。用意した1.6トンの「へきなんサラダたまねぎ」は約2時間で無くなりました。碧南市でニンジンやタマネギを作る生産者らの有志で構成する「人参玉葱PR会」による試食の提供も行われ、「へきなんサラダたまねぎ」と酢・カチリを和えたものや赤シソ粉を和えたもの、卵とじなど、来店者に食べ方も含めてPRしました。

イベントに参加した女性は「碧南のタマネギの甘みを知ってから毎年買いに来ている。試食は3種類とも食べて、全部おいしかった。たくさん詰められたので、家でも作って食べたいし、ご近所にも分けてあげたい」と笑顔で話しました。

小澤部会長は「今年もおいしいタマネギができている。辛みが少なく柔らかい『へきなんサラダたまねぎ』をたくさん詰めて持ち帰って、いっぱい食べてほしい」と話しました。

部会では、140人が約90ヘクタールでタマネギを栽培し、県内一の出荷量を誇ります。「へきなんサラダたまねぎ」は生産者の約7割が約28ヘクタールで栽培。今後は、早生、晩生タマネギと品種を変えながら、6月末まで出荷が続きます。総出荷量7500トンを目指します。