トピックスレポート
准組を地域産応援団に CEなど見学 米への理解深める
2026/10/17
稲垣部長(右端)に籾から精米までの過程を教わる参加者
JAあいち中央は10月17日、安城市赤松町のJA総合センターで、准組合員を対象に今年度第2回の「碧海そだち!農家を応援するイベント『ふれあい見学会』」を開きました。「碧海の農業 見て!知って!やってみよう!」をコンセプトに、地域農業やJAに対する“好き”を育み、地域農業の発展を支えるパートナーとしての意識を高めるとともに、JA事業への参加・参画につなげることが目的です。
この日は「お米の秘密を知ろう!総合センター丸ごと見学ツアー」と題し、米の生産から流通までの仕組みや、JAの米穀事業などを紹介しました。准組合員とその家族ら15組31人が参加しました。
JA営農部の稲垣豊久部長が、米の価格が決まる仕組みや米を巡る情勢について説明。「お米の価格が安いと消費者にとってはありがたいが、農家の経営は苦しくなる。今日を機に、お米の適正な価格について考えてもらえるとうれしい」と話しました。
参加者は、籾から精米までの各段階の米のサンプルや、同センター内カントリーエレベーターなどを見学し、米が食卓に届くまでの工程を学びました。見学後には、JAオリジナルブレンド米「マイマイ米」を使った五平餅作りを体験しました。
参加者からは「お米の価格がどのように決まっているのかを知ることができ、改めて農家さんに感謝したいと思った」「カントリーエレベーターを見学し、知らないことがよく分かり、勉強になった」などの感想が寄せられました。
















