トピックスレポート
大粒ラッカセイ 質競う 神谷さん市長賞
2026/10/7
外観や種実の大きさ、充実度などを確認する審査員
JAあいち中央高浜営農センターは10月7日、高浜市本郷町の同センターで、2026年産ジャンボラッカセイ品評会を開きました。栽培技術や品質の向上、ブランド化の推進が目的で、今年で10年目。同市内の生産者から41点の出品があり、最高位の高浜市長賞には、同市呉竹町の神谷信夫さんが選ばれました。
JAの鈴木重幸代表理事組合長は「品評会は今年で10年目を迎え、41点と多くの出品がありうれしい。品評会を機に、ジャンボラッカセイを産直店舗へ出荷する生産者が増えてほしい。優れた栽培技術を地域に広められるよう、JAとして努めていきたい」と話しました。
品評会では、高浜市、愛知県西三河農林水産事務所農業改良普及課やJAの職員ら4人が外観や種実の大きさ、形、色、充実度を審査しました。同課の山科裕子専門員は「8月の高温や9月の長雨など厳しい気候条件の中でも、出品されたものは大きさ、外観、実の充実度が優れ、生産者の高い栽培技術が感じられた。今後も気候変動に対応した栽培技術を高め、地域全体の技術向上につなげてほしい」と講評しました。
同市では14年に、ジャンボラッカセイを特産にしようと、栽培に関心のある生産者へ種を配布するなど支援。それを機に、本格的に作付けが始まりました。
その他の上位入賞者は次の通り。
あいち中央農業協同組合長賞=杉浦恵美子、
高浜市農用地利用改善組合長賞=川角三枝子
(敬称略)
















