トピックスレポート
サツマ種芋貯蔵保存へ キュアリング処理施す
2026/9/28
キュアリング処理用に搬入された種芋を運ぶJA職員ら
JAあいち中央営農部碧南園芸課は9月28日、碧南市古川町のJA碧南北部営農センターで、キュアリング処理を施すサツマイモの種芋を集めました。同市内の生産者7戸が種芋を搬入し、528コンテナ(1コンテナ約20キロ)が貯蔵庫に積み上げられました。集められた種芋は2月下旬まで保存された後、生産者に戻されます。
キュアリングとは、サツマイモについた微細な傷を、サツマイモ自らが治癒する現象のことです。適切な温度・湿度で管理してキュアリングを促すことで、腐敗させることなく、長期間保存することができます。3日間は、貯蔵庫を温度35度、湿度90パーセントに保ち、その後は温度を15度まで下げて種芋を保存します。
同課の渡邊宗和さんは「キュアリング処理は、次作で使う種芋を長期間保存するための重要な作業。適切に処理し、生産者に戻したい」と話しました。
















