トピックスレポート
イチジク栽培支援 スクール説明会 産地拡大めざす
2026/9/16
説明会の様子
JAあいち中央営農部園芸課産地対策室は9月16日、安城市福釜町のJA安城西支店で「『いちじくスクール』(11期生)説明会」を開きました。JA管内特産のイチジクの新規就農者を育成する「いちじくスクール」の受講生募集が目的で、イチジク栽培に関心のある9人が出席しました。
JAはイチジク産地の維持・拡大を目指し、新規就農者として販売農家を目指す人を支援するため、2017年度からスクールを開講しています。これまで53人が修了し、25人がJAいちじく部会に所属し、イチジク生産者として勤しんでいます。
この日は、同室担当者と講師を務める県西三河農林水産事務所農業改良普及課担当者から、イチジク栽培の魅力や年間の作業、収支モデルのほか、スクールの申込方法や講義内容などを説明。その後、質疑応答やほ場見学が行われました。
同室の井上剛さんは「栽培技術から販売まで学べるだけでなく、わからないことをすぐに聞くことができるのがスクールの一番の魅力。修了時には受講生が一人で栽培から販売までできるよう、しっかりとサポートしていきたい」と話しました。
11期生の募集は10月末まで。11月下旬の面談後、12月上旬に受講者が確定し、2027年3月の苗木定植から受講が始まります。
















