トピックスレポート
ダイコンを袋栽培 大きくな~れ 園児らに指導
2026/9/2
ダイコンの種をまく園児
JAあいち中央では、刈谷市北部地域の幼児園と小学校の子どもを対象に、袋を使ったダイコンの栽培指導を行っています。同市北部は赤土の土壌で、古くから冬場のダイコン栽培が盛んです。園児や児童、その保護者に食と農に関心を持ってもらうことが目的です。
9月2日には、JA刈谷北部支店と刈谷北部営農センターの職員が、同市東境町の刈谷市立富士松北幼児園の年長園児約50人に指導しました。園児らは、袋に入った軟らかい培養土の表面にペットボトルのキャップを押し当てて穴を2つ作り、ダイコンの種を5粒ずつまきました。今後は、水やりや間引きなどの世話をして、1袋で2本のダイコンを育てます。園児は「芽が出るまでは水をあげない」と学んだことを復唱し、「元気に育つように頑張ってお世話する」と意気込みました。
田村公一支店長は「特産のダイコン作りを通じて、子どもたちに農業の楽しさや、育てて食べる喜びを感じてもらいたい。地域の皆さまと一緒に生長を見守り、収穫したダイコンが家族の会話や笑顔につながればうれしい」と話しました。
今年は、同支店管内の幼児園や小学校、計4カ所で体験を行います。各園、各校でダイコンを審査し、11月21日に同支店で開かれる刈谷北部「ふれあいまつり」で表彰式を開く予定です。
















