トピックスレポート
イチジク好きになって 親子が収穫・選別体験
2026/8/28
JA職員(右端)からおいしいイチジクの見極め方を教わる参加者
JAあいち中央農産物ネット販売サイト「碧海そだち~オンラインショップ~」で販売した農業体験イベント「“碧海そだち”『おいしいいちじくを見極めよう!いちじく収穫体験』」が8月28日、安城市福釜町のJAいちじくスクールほ場とJAファーマーズマーケットでんまぁと安城西部で開かれました。購入した8組19人が参加し、イチジクの収穫と選別を体験しました。
農業体験セットの販売は、消費者に、農業や農産物に触れ合うことで地元農産物をより好きになってもらいたいと、2022年度に初めて企画・販売。JAの好きを育む「碧海そだち」プロジェクトのコンセプトのひとつ「学ぶ好き」を育てたいという想いも込められています。イチジクの体験販売は4回目で、今回は生産者がどのようにイチジクを選別し、消費者のもとへ届けているかを伝えることを目的に、選別体験を取り入れました。
参加者は、JA職員から収穫適期の見極め方や収穫方法などの説明を聞き、イチジクを収穫しました。選別体験では、共選出荷の規格にならい、収穫したイチジクの色やキズの大きさなどを確認しました。持ち帰り用に、収穫したものの中からよりおいしいものを見極め、1人4玉をパックに詰めました。
参加した子どもは「農家さんがやっていることがわかって良かった」と、保護者は「イチジクの商品価値としての視点を知ることができて良かった」と笑顔で話しました。 サイトを運営するJA営農部園芸課園芸販売強化対策室の担当者は「生産者が実際に行っている作業を体験してもらうことで、イチジクをさらに好きになってもらえたと思う。今後も『碧海そだち』をもっと好きになってもらえるようなイベントを開いていきたい」と話しました。
次回は花苗を使った寄せ植え体験セットを販売し、11月7日のJAまつりで体験イベントを開く予定です。
碧海そだちとは、JA管内(碧南市、刈谷市、安城市、高浜市、知立市)で栽培・収穫され、JAを通じて販売される農産物のことです。
















