トピックスレポート
特殊詐欺被害防ぎ警察署から感謝状
- 三河安城北支店
2026/8/25
姫嶋署長(右端)から感謝状を受け取ったJA職員
JAあいち中央三河安城北支店は8月25日、特殊詐欺被害を未然に防いだとして、安城警察署長から感謝状が贈られました。
7月7日、来店者が同支店窓口担当者の鈴木萌絵さんにスマートフォンでLINEをしながら振込をしたいと伝えました。鈴木さんが振込内容を確認したところ、「数珠や骨とう品を扱う数珠商会に振り込む」と申し出たが、振込先が個人名でした。「数珠商会」と「個人」の関係性を確認しましたが、具体的な回答が得られなかったことから不審に思った鈴木さんは、蟹江裕二次長に報告し、二人で再度対応しました。その対応中にも、LINEに振込先からの催促が届いており、金融機関から質問を受けた場合の対処方法も指示されていました。また、購入した商品や請求書は手元になく、振込先の人物に会ったことがないなど、不審な点が多く、詐欺の可能性があると判断し、同署に通報したことで詐欺被害を未然に防ぐことができました。
鈴木さんは「少しでも気になることは、利用者に一歩踏み込んで質問をしている。会話中の利用者の動作にも目を配り、不審な点を見逃さないようにしていきたい」と話しました。蟹江次長は「利用者との対応中に気になることがあればすぐに相談し、職場全体で詐欺防止に努めていきたい」と話しました。
同署の姫嶋祥光署長は「架空料金請求詐欺の手口は巧妙化しているが、LINEのやりとりを確認するなどの一歩踏み込んだ対応ができたことが素晴らしい。今後も警察と連携を取りながら、詐欺被害を阻止していただきたい」と話しました。
















