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良い米を届けたい 格付けの基準確認 等級を見極め

2026/8/21

  • 米の等級を見極める職員

JAあいち中央営農部農畜産課は、毎年米の集荷時期に、米の検査、等級格付けを行っています。8月21日には、安城市赤松町のJA総合センターで、2026年産米の検査、等級格付けを行いました。

検査に先立ち、目ぞろえ会が行われ、関係職員ら17人が検査基準や留意事項などを確認しました。その後、各等級の検査基準品を参考にしながら、無作為に取り出した新米の等級を見極めました。

この日、検査した米は「ミルキークイーン」約900袋(1袋30キロ)。検査を担当する同課職員らが、穀刺しを使い袋から取り出した米をカルトン(穀粒鑑定皿)に移し、目視で米の整粒歩合や形質、斑点米や未熟米の有無などを検査し、等級を格付けしました。

担当した同課の日坂龍法さんは「消費者の皆さまにおいしく新米を食べていただけるように適正な検査を実施し、品質が保証されたお米を届けていきたい」と話し、作業に取りかかりました。

盛田博章課長は「今年も酷暑の影響で品質が心配されるが、どこの場所で検査しても同じ等級となるようしっかり目をそろえ、規格に沿った適正な検査をお願いしたい」と話しました。

検査は10月下旬まで行われる予定です。