トピックスレポート
イチジク本番 日量2.5トン出荷
- いちじく部会
2026/8/18
一つ一つ丁寧にイチジクを収穫する稲垣さん
全国有数のイチジク産地であるJAあいち中央管内の安城市・碧南市・刈谷市で、露地イチジクの出荷が最盛期を迎えており、現在日量約2.5トンを出荷しています。この出荷量は8月下旬まで続く見込みです。
今年は、6月以降の適度な日照量と梅雨明け後の高温により生育が進み、昨年よりも5日早い7月19日から出荷が始まりました。7月中は猛暑日が続きましたが、生産者による水管理の徹底により、順調に生育しました。病害虫などの大きな被害も少なく、味も見た目も高品質なイチジクが出荷されています。
JAいちじく部会の稲垣登久さんは、安城市内にある40アールのほ場で露地イチジクを栽培しています。イチジクの色やツヤなど確認しながら一玉ずつ丁寧に収穫した後、選別してJA総合センター内多目的総合集出荷場に出荷します。稲垣さんは「今まさに出荷ピーク。生のまま食べてもらうのが一番おいしい。新鮮なイチジクをぜひ味わってほしい」とPRしました。
部会は120人が約20.3ヘクタールでイチジクを栽培し、内115人が約16.9ヘクタールで露地栽培しています。11月上旬まで関東を中心に京浜・中京、北陸エリアへ約300トンの出荷を見込んでいます。
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