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浅岡さん県知事賞 収量向上に尽力 胡瓜生産部会通常総会

  • 胡瓜生産部会

2026/8/10

  • 表彰を受ける浅岡さん(右)

JAあいち中央胡瓜生産部会は8月10日、蒲郡市三谷町の海と空と風の宿ホテル明山荘で、「第30回JAあいち中央胡瓜生産部会通常総会」を開きました。部会員、行政、JAあいち経済連ら73人が出席。2026年度の事業計画や収支予算、役員選出など3議案を可決・承認しました。25年度胡瓜品質改善共進会表彰では、最高位の愛知県知事賞を、安城市根崎町の浅岡弘一さんが受賞しました。

新役員を代表して、杉浦英之新部会長が「皆さんからご意見をいただきながら、一年間がんばりたい」とあいさつしました。

胡瓜品質改善共進会表彰では県知事賞の他、安城市長賞など7部門を表彰し、賞状と記念品を贈りました。愛知県西三河農林水産事務所農業改良普及課の寺井修道主任は25年度作について「全国的にもキュウリの収量が伸び悩む中、部会では土壌改良や品種選定、きめ細やかな栽培管理を行い、収量向上に尽力された。次作は前作を上回る実績となるよう取り組んでいただきたい」と話し、共進会審査について「県知事賞の浅岡さんは5年連続受賞。部会トップレベルの面積で栽培し、今作は特に高温対策に力を入れ、出荷終了まで収量が維持されていた」と講評しました。

部会では50人が約13ヘクタールでハウス栽培していまする。JAあいち中央とJA西三河による広域共計組織「西三河冬春きゅうり部会」のブランドキュウリ「三河みどり」や化学肥料・農薬を県のキュウリ栽培における慣行基準の半分以下で栽培した「減々胡瓜」、有機肥料栽培にこだわった「みどりの恋人」、皮がやわらかく食感が良いことが特徴の、昔ながらの「ブルーム胡瓜」など、様々なキュウリを栽培しています。25年度作は11月から7月までの間に約2560トン出荷しました。