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農業技術向上へ学ぼう 基本の土づくりから

  • 高棚支店

2026/8/5

  • 組合員に栽培管理のポイントや暑さ対策について説明する平間技術顧問(左奥)

JAあいち中央高棚支店運営委員会は8月5日、安城市高棚町の同支店で組合員学習会「野菜作り勉強会」を開き、同支店管内の正准組合員やその家族27人が参加しました。同学習会は、組合員のくらしに必要な知識を身につけるとともに組合員同士の交流の場となることを目的に開いています。

この日は「秋冬野菜の栽培のポイントとこれからの暑さ対策」をテーマに開き、株式会社トーホク園芸部の平間信夫技術顧問を講師に招きました。参加者は、土づくりの基礎知識や、キャベツやブロッコリーなど、これから栽培が始まる野菜の苗作りや栽培管理のポイントを学びました。平間技術顧問は「土づくりが暑さ対策の基本。良い畑を作り、栽培中は水管理を徹底して、栄養の欠乏を起こさないようにしてほしい。連作障害なども起こりうるため、計画を立て、栽培品目を工夫してほしい」と訴えました。

同支店運営委員会の石川憲生運営委員長は「これから秋冬野菜の種まきの時期だが、猛暑の日が多く、芽が出ない、生育が遅いなど苦労されている方も多いと思う。今日の内容を参考にしながら栽培し、10月の豊年感謝祭で行われる品評会には良いものを一つでも多く出品してほしい」と話しました。