トピックスレポート
JAまつりでしめ縄作る
- 元刈谷しめ縄会
2026/8/3
刈り取った稲を天日干しする会員
JAあいち中央刈谷中支店の女性組織「元刈谷しめ縄会」は、日本の伝統文化を次世代に伝える食農教育を目的に、しめ縄用のワラづくりから、JAの支店や「JAまつり」でしめ縄づくり体験を開き、指導しています。
8月3日には、同市内で穂が出る前の稲の刈り取りと乾燥作業を行い、同会会員とJA職員ら17人が参加しました。ほ場で刈り取った稲は、変色やカビの発生を防ぐために2日間天日干しし、裏表をしっかりと乾燥させた後、11月下旬から予定しているしめ縄づくりまで保管されます。穂が出る前の稲を刈り、乾燥させることで、しめ縄づくりに適したやわらかなワラになります。
同会の江川清子会長は「6月の曇天と7月以降の急な気温上昇の影響か、生育が控え目だったが、水と肥料をしっかり与えたため、色味が良くなり、十分な長さの稲に育った。体験を楽しみにしてくれている参加者がたくさんいる。しっかり干して、長さをそろえ、しめ縄を作りやすいワラに仕上げていきたい」と話しました。
















