トピックスレポート
ラッカセイ出来上々 順調に生育し高品質
2026/7/29
ラッカセイを収穫する杉浦さん
JAあいち中央管内の碧南市で早生のラッカセイの収穫が最盛期を迎えています。同市は県内有数のラッカセイの産地で、地元では「地豆」と呼ばれ、主に塩茹でして食べられます。
JA生ラッカセイ研究会は2020年度から共選出荷を始め、現在会員は9人。内8人が約2.1ヘクタールで早生のラッカセイを栽培しています。出荷は7月10日から始まっており、8月中旬まで続きます。
今年は3月下旬から4月上旬の播種以降の天候が良く、順調に生育しました。例年通りの出荷スタートとなり、品質も良好です。
同会の杉浦吉昭さんは、日の出とともに収穫を始めます。土を掘り起こして柔らかくした後、株を引き抜いて収穫します。その後、作業場に持ち帰り、株から莢を一つ一つ手作業で取り外し、洗浄、乾燥、選別、パック詰めまで丁寧に行っています。
杉浦さんは「暑さによる影響はほとんどなく、順調に生育した。碧南の柔らかい砂地で育ったラッカセイは白くきれい。採れたてを塩茹でしておつまみやおやつとして味わってほしい」と話しました。
















