トピックスレポート
露地イチジク最盛へ いちじく目ぞろえ会 生育前進も品質上々
- いちじく部会
2026/7/24
市場担当者(右)と出荷規格を確認する部会員ら
JAあいち中央いちじく部会は7月28日、安城市赤松町のJA総合センター内生活館で、露地イチジクの目ぞろえ会を開きました。部会員や集出荷場の検査員、JAあいち経済連、市場担当者ら約100人が参加しました。部会員は、サンプルを見ながら色や傷、果形など出荷規格を確認した他、市場情勢や出荷の日程、注意点などの説明を受けました。
今作の生育は、春先の気温が低く穏やかでしたが、6月以降は適度な日照量と気温上昇により早く進み、昨年より5日早い7月19日に出荷が始まりました。病害虫の被害が少なく、実の付き、色付きも順調で、例年どおり品質の高いイチジクが出荷されています。
セントライ青果株式会社果実部の深谷晃希係長は「生産者からの出荷予測をもとに売り場確保に努める。西三河地域のブランド品目としてしっかり目をそろえ、品質を統一して出荷をお願いしたい」と話しました。
部会の河野和之部会長は「いよいよ露地イチジクの出荷が本格的に始まる。サンプルを用いてしっかり目をそろえ、出荷レベルの統一をお願いしたい」とあいさつしました。
部会は、安城、碧南、刈谷の3市で121軒が、約20.4ヘクタールでイチジクを栽培。8月下旬に出荷ピークを迎え、11月上旬まで、京浜・中京・北陸地区の市場に約300トンの出荷を見込んでいます。
関連リンク
















