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夏の味覚デラ発進 高品質で色づき良し

  • ぶどう部会

2026/7/14

  • 収穫した「デラウェア」の果粒の色などを確かめる大橋部会長

JAあいち中央管内の安城市で、ブドウ「デラウェア」の収穫が7月5日からスタートしました。今年は4、5月と天候が良く、気温が高かったため、順調に生育が進みました。7月上旬の気温の上昇でさらに生育が早まり、昨年よりも4日早く収穫スタートしました。色付きも良く、酸味も程よく抜けて高品質なブドウが出荷されていまする。

JAぶどう部会の大橋祐司部会長は、約27アールで「デラウェア」を栽培。14日には、午前5時半ごろから、品質を損なわないよう袋がかけられた「デラウェア」を一つ一つ手作業で収穫していきました。

大橋部会長は「今作は大きな問題もなく、順調に生育してきた。6月下旬の雨続きで劣化した粒が少々あったが、しっかり選別している。デラウェアは甘酸っぱく、独特な風味が特徴。ぜひ味わってみてほしい」と話しました。

部会は、32人が5.6ヘクタールで「デラウェア」や「巨峰」を栽培しています。「デラウェア」は7月上旬から7月下旬まで、「安城ぶどう」として約4トンの出荷を見込んでいます。地元市場を通じて大手量販店に並ぶほか、JA農産物ネット販売サイト「碧海そだち~オンラインショップ~」で購入することができます。