トピックスレポート
特産を学校給食で子どもたちに 赤シソ15キロ贈る 栽培や特徴紹介
- 碧南しょうが・しそ部会
2026/6/12
赤シソについて話す栄養教諭と児童
JAあいち中央碧南しょうが・しそ部会は、6月14日の「へきなん赤しその日」に合わせて、碧南市内の保育園や小・中学校の給食用として、同部会が栽培する赤シソ約15キロを贈りました。市内の子どもたちに、収穫最盛期を迎えている特産の赤シソを知ってもらうとともに、そのおいしさや魅力を感じてもらうことに加え、家庭での消費拡大を目的としています。今年で3年目の取り組みです。 寄贈した赤シソは、しらす干しやヒジキ、かつお節などと一緒に炒めた「赤しそふりかけ」や「赤しそのユーリンチー」に使われました。
同市旭町の碧南市立鷲塚小学校3年1組では、給食の前に、同校の桑原一妙花栄養教諭が、碧南市が赤シソの産地であることや、赤シソと青シソの違いや特徴など赤シソについて学ぶ食育授業を実施しました。給食時間中には、赤シソが収穫されるまでの様子や、給食メニューの「赤しそふりかけ」が出来上がるまでの動画を視聴し、地元特産の赤シソへの関心をより深めていきました。
山中英信部会長は「地元特産品に実際に触れることで、野菜に限らず身近にあるものに親しみを持って生活してほしい」と話しました。
同市は県内一の赤シソの産地。収穫は5月下旬から始まり、7月上旬まで続きます。「へきなん赤しその日」は、同市の赤シソの収穫最盛期である6月に合わせて「いい(1)しそ(4)」と読む語呂合わせから2023年に記念日登録しました。
関連リンク
















