トピックスレポート
小玉スイカ良好 1.5万玉出荷
- 刈谷露地園芸部会内小玉スイカ出荷グループ「SKI」
2026/6/11
小玉スイカを収穫する川上さん
JAあいち中央管内の刈谷市北部地区で、特産の小玉スイカの出荷が本格的にスタートしました。JA刈谷露地園芸部会の小玉スイカ出荷グループ「SKI」は、7月上旬まで県内を中心に約1万5000玉の出荷を目指しています。今年は4月下旬の交配期に雨が降り、着果がやや不安定になりましたが、その後は気候が安定し、順調に着果、生育しました。例年通り、品質良好で、甘みののった小玉スイカができています。
品種は「おおとり2号」。果肉は鮮やかな黄色で甘味が強く、皮が薄いのが特徴。重さは一玉約2.5キログラムで、直径は20センチほどと小ぶりです。中京市場を通じて主に県内の大手量販店に流通する他、JAの産直センター刈谷北部、農産物ネット販売サイト「碧海そだち~オンラインショップ~」などで販売されます。
同グループ代表の川上充士さんは約50アールでスイカを栽培します。早朝から収穫し、1玉ずつ大きさや形を見ながら選別し、箱詰めしていきます。川上さんは「例年通り、甘くておいしい小玉スイカができた。出荷は7月上旬までで、この時期にしか食べられない。品質を重視し、手をかけて育てているので、そのおいしさをぜひ味わってほしい」と話しました。
















