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サマーオレンジ スイカ目ぞろえ

  • 刈谷露地園芸部会

2026/6/5

  • スイカを切り熟度などを確認する生産者ら

JAあいち中央刈谷露地園芸部会は6月5日、刈谷市東境町のJA旧刈谷北部ライスセンターで、果肉が鮮やかなオレンジ色のスイカ「サマーオレンジ」の目ぞろえ会を開きました。部会員や市場関係者ら6人が参加。部会員2人が収穫間際のスイカを持ち寄り、玉の大きさや形、カットして果肉の色や熟度などを確認した他、出荷規格・集荷方法を確認しました。

今年の交配は4月下旬から行い、気温が高かったため順調に着果、生育しました。昼夜の寒暖差で甘みがのった、品質の良いスイカの出荷が期待できます。

名古屋青果株式会社の花井広明さんは「生産者が少ないため、どうしても産地規模の拡大は難しいが、楽しみにしてくださっているお客様は変わらずたくさんいる。生産者には良いものを出荷していただき、他の品種に負けないよう、求めてくださるお客様を大事にして販売していきたい」と話しました。

部会では2人が約30アールで「サマーオレンジ」を栽培。出荷は12日から始まる予定で、7月中旬まで名古屋市場へ約3000玉の出荷を目指します。