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地元改善組合員の指導で小学生が田植えを体験

2026/5/25

  • 田植えをする児童

安城市立桜井小学校5年生157人は5月25日、安城市小川町の98アールの田んぼで田植え体験を行いました。同校では、2022年から米づくり農業体験学習プログラムを行っています。農産物を育てる体験を通じて、地域農業の振興と理解を拡げ、子どもたちの健やかな成長と健全な食生

活を実現することが目的です。

指導に当たったのは、同市小川地区、三ツ川地区の農業者を中心に構成される小川農用地利用改善組合と三ツ川農用地利用改善組合、同校管内の水稲生産者とJAあいち中央職員合わせて14人。苗の品種は、市内小学校の学校給食に使われている「あいちのかおり」です。

児童らは初めて触る苗や足を入れた田んぼの感覚に歓声を上げながら、楽しく学びました。田植え体験後は田植え機による機械定植の実演見学や生産者への質疑応答が設けられました。

JA桜井支店の加藤一敬支店長は「地域農業の役割や食の大切さを知って、農業への関心を深めてもらえたらうれしい」と話しました。