JAあいち中央

トップページ

お問い合わせ

親子で農と食を楽しく学ぼう 親子農業体験スクール“あおみっ子”開校

2026/5/23

  • 水田貯留の取り組みについて学ぶ参加者

JAあいち中央は5月23日、安城市赤松町のJA総合センターなどで、「2026年度 親子農業体験スクール“あおみっ子”」を開きました。子どもたちに「いのち・農業・食べ物・健康の大切さ」「ふるさとに対する誇り」「JAの仕事と役割」を伝えることなどが目的です。今年度のテーマは「“碧海そだち”見て!知って!やってみよう!」。親子が一緒に農作業を体験したり、JAの施設を見学したりして地元農業について学習し、地産地消を広げていきます。JA管内の小学1~6年生とその保護者6組19人が、10月まで3回のカリキュラムで学んでいきます。

この日は5組15人と同スクールの卒業生である“あおみっ子サポーター”6人が参加し、バケツ稲つくりの体験や水田の多面的機能の一つである水田貯留の取り組みなどを学びました。昼食では、JA特別ブレンド米やでんポーク、チンゲンサイなどをふんだんに使った「碧海そだち弁当」を楽しみました。

スクールの事務局を務めるJA組織生活部の岡田義和副部長は「田植えが米づくりの第一歩であり、その苗が成長し、実りとなって食卓へ届くことや水田にはお米を作る以上の役割があることなどを知ってもらい、農業は食料生産の場としてだけでなく、地域の暮らしや環境を支える社会的資産ということを理解し、地域農業を応援してほしい」と話しました。

8月27日の第2回では、イチジクの収穫と料理体験、10月17日の第3回では、JAの施設見学と地元のお米を使った五平餅つくりを体験する予定です。

「碧海そだち」とは、JA管内(碧南市、刈谷市、安城市、高浜市、知立市)で栽培・収穫され、JAを通じて販売される農産物の総称です。「碧海の農産物を食べて育った人たち」「○○好きを育てたい」という意味や「○○“好き”を育む」活動も含まれます。