トピックスレポート
スイートコーン良質に 十分な日照で味良し
- スイートコーン研究会
2026/5/20
スイートコーンの生育状況を確認する生産者ら
JAあいち中央スイートコーン研究会は5月20日、スイートコーンの本格出荷を前に碧南市内のほ場を巡回しました。生産者や種苗会社の担当者ら12人が生育状況と出荷体制を確認しました。同研究会では、同市で13人の生産者が約17ヘクタールで「味来」や「ドルチェドリーム」などの品種を栽培。糖度が高く、生で食べられるほど皮が柔らかい「味来」が約7割を占めます。ほ場巡回は品質の向上と出荷規格の統一を図り、市場からの評価を高めるために毎年行っています。
今作は2月の播種以降、気温が低く発芽がバラつきましたが、4月以降は気候が安定し、日照も増えたことで順調に生育。5月上中旬も晴天が続き、病害虫による大きな被害もなく、出荷は平年並みの6月5日から始まる予定です。
同研究会の事務局を務めるJA碧南園芸課の担当職員は「雨が少なかったが、十分な日照と昼夜の寒暖差が適度にあり、高品質でおいしいスイートコーンを出荷できる見込みである」と話しました。
7月中旬までJA産直店舗やJA農産物ネット販売サイト「碧海そだち~オンラインショップ~」、中京市場を通じて量販店で販売されます。
















