トピックスレポート
廃マルチ15トン回収
2026/5/12
使い終えた農業用廃マルチを回収する碧南玉葱部会の部会員
JAあいち中央碧南玉葱部会、碧南甘藷部会、ナス部会、トマト部会は、資源の再利用や不法投棄による環境汚染などを防ぐことを目的に、農業用廃マルチ回収を行っています。碧南市で栽培が盛んな作物の栽培が一段落する5月、7月、8月に毎年回収日を設けています。
5月12日には、同市港本町のJA碧南営農センター内集出荷場で、本年度1回目の回収を行いました。碧南玉葱部会の部会員らが、主にタマネギ栽培に使った農業用廃マルチをトラックに積み込み、同集出荷場を訪れました。
この日は83戸の農家から約15トン(766袋、1袋あたり約20キロ)を回収。産業廃棄物処理業者に引き渡された後、適正な処理が行われ、ごみ袋用のビニールとして再利用されます。
碧南玉葱部会の事務局を務めるJA営農部碧南園芸課の安面圭悟係長は「今年も平年並みの持ち込みがあり、不法投棄や野焼きを防ぐことができていると実感している。使い終わったマルチを適切に処理するために、引き続き取り組んでいく」と話しました。
















