トピックスレポート
生産者心ひとつに店舗盛り上げる 産直運営協力会大会
2026/4/20
あいさつする待田会長
JAあいち中央産直運営協力会は4月20日、安城市桜町の安城市民会館サルビアホールで、「JAあいち中央産直運営協力会『生産者大会』」を開きました。産直運営協力会員や県、市、JA役職員など435人が出席し、2025年度の実績・活動報告や26年度の活動計画、本部役員の紹介が行われました。25年度の生産者表彰授与式では、販売金額や販売向上率が上位の同協力会員6人が表彰され、最高位の販売金額最優秀賞には碧南市の黒田大地さんが輝きました。
同協力会の待田智会長は「地域とつながる産直店舗は今や観光スポットにもなっている。地元産であるからこその鮮度の良さ、お値打ちさが魅力として評価してもらえており、私たち生産者にやりがいも与えてくれている。生産者の心を一つにし、知恵、活力、想いを集結させ、共に一丸となってJAの産直店舗を盛り上げていきましょう」と、JAの渥美純一組合長は「25年度は産直新店舗を含む複合施設『でんまるしぇ』がオープン。日頃、新鮮で安全・安心な『碧海そだち』をお値打ちな価格で出荷してくださる生産者の皆さまのおかげである。同JAは農業者所得の増大、地産地消の推進、食料自給率の向上に貢献できるよう取り組んでいく。皆さまには引き続き『碧海そだち』のブランド力向上と消費者に喜ばれる品ぞろえへのご協力をお願いしたい」とあいさつしました。
式典後には、「碧海そだちのHERO」と銘打って、JA管内出身で、「碧海そだち」の考えに賛同し、企画に携わり、応援してくれているタレントや歌手を紹介。JA管内の刈谷市の広報大使を務めるヒップホップグループ「HOME MADE 家族」のMICROさんがステージに登場し、食に関する自身の活動を紹介し、代表曲を披露しました。
同協力会は、18年度に店舗の品ぞろえ充実と販売額の増加、同協力会員の生産・出荷意欲の向上、同協力会員の増加と所得増大を目的に、各産直店舗の出荷組織を一本化して生まれました。1640人の会員がJA管内の9つの産直店舗で農産物を販売しており、25年度の取扱高は約57億円と過去最高でした。
















