トピックスレポート
ハウスイチジク順調 高品質へ規格確認
2026/4/14
市場担当者と出荷規格を確認する部会員ら
西三河地域のイチジク生産者でつくる西三河いちじく部会は4月14日、安城市赤松町のJAあいち中央総合センターで、ハウスイチジクの目ぞろえ会を開きました。色や割れ具合、形などの出荷規格や2026年度の出荷予定を確認しました。
目ぞろえ会には、JAあいち中央やJA西三河、JAあいち三河管内の生産者、集出荷場の検査員、県、JAあいち経済連、市場関係者ら約70人が参加しました。今年産の共計出荷は3月27日から始まりました。晴天が続き日照量も確保されたことから着果も順調で生育良好。生育期間に病害虫などの被害もなく、味も見た目も高品質なイチジクの出荷が期待されます。
河野和之部会長は「今年もハウスイチジクの出荷が始まった。規格に則った品質の高いハウスイチジクが出荷できるようにしっかり目をそろえてほしい」と話しました。市場の担当者は「イチジクはハウスから露地ものまで長い間売り場を確保できる。4月に入り果物全般的に遅れ気味だが、イチジクが起爆剤になるようしっかり売っていきたい」と話しました。
本格出荷は5月中旬からになる見通しで、8月中旬までに約61トンを見込みます。この時期のハウスイチジクは主に贈答用として、関東や中京、北陸市場へ出荷します。
















