トピックスレポート
早生カリモリ 品質は良好
- カブ・かりもり部会
2026/4/13
サンプルを見て出荷規格を確認する部会員ら
JAあいち中央カブ・かりもり部会は4月13日、碧南市港本町のJA碧南営農センター内集出荷場で、早生カリモリの目ぞろえ会を開きました。部会員や市場関係者ら6人が参加しました。サンプルを手に取り、形や傷、色などの出荷基準、今後の出荷予定や出荷方法を確認しました。
早生カリモリは「あいちの伝統野菜」の一つ。奈良漬けの原料となる他、しょうゆ漬けやみそ漬けなど主に漬物で食べます。今年は2月中旬の定植以降、雨が少なく乾燥が続いたため、病気が散見されましたが、部会員の徹底した管理により順調に生育。出荷は平年並みの3月30日から始まり、収量、品質ともに良好です。
部会の杉浦幸人部会長は「病気は発生したものの、順調に生育し、品質の良いカリモリを出荷できている。この調子でいつも通りの良いカリモリを出荷していきたい」と話しました。
部会担当者は「目ぞろえ会で規格をそろえ、品質の良いカリモリをお届けできるよう努めていく」と話しました。
部会では、部会員2人が約37アールのハウスで早生カリモリを栽培しています。5月中旬から6月下旬をピークに8月上旬まで続きます。JAを通じて、中京市場や京都の漬物加工業者に流通するほか、JA農産物ネット販売サイト「碧海そだち~オンラインショップ~」でも販売します。総出荷量は約35トンを目指します。
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