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親子で農業体験 野菜作り楽しむ 刈谷市東境親子農業体験

2026/4/4

  • スイカの苗を定植する参加者

刈谷市は4月4日、同市東境町の体験農園で「親子農業体験教室」を開きました。小学生までの子どもを持つ家族30組約100人が参加。スイカ苗の定植とスイートコーンの種まきを楽しみました。同市では、親子で野菜を作る楽しさや収穫の喜びを知ってもらうことを目的に、東境地区営農改善組合とJAあいち中央の協力を得て、毎年、同教室を開いています。4月から7月にかけてのスイカとスイートコーンを育てる体験教室は特に人気で、今回30組の募集に対し121組の応募がありました。

参加者は、同組合員のメンバーから作業についての説明を受け、割り当てられた区画にスイカの苗2株を定植。スイートコーンの種を12カ所の穴に3粒ずつまきました。

同組合の丹村昇組合長は「3団体が協力して全力でサポートする。一人でも多くの方が農業に関心を持ってもらえるとうれしい」と話しました。

体験後には、家庭でも野菜作りを楽しんでほしいと、トマトやイチゴなどの苗を配りました。
教室では今後、スイカの敷きわらや整枝、つる引き、スイートコーンの雄花除去などの作業を行い、7月4日に収穫祭を開く予定です。