トピックスレポート
イチジク産地拡大を スクール修了式・入校式 新たな仲間が決意
- いちじくスクール
2026/3/25
鈴木常務から修了証書の授与を受ける神谷さん(手前から2人目)
JAあいち中央営農部園芸課産地対策室は3月25日、安城市福釜町のJA安城西支店で「『いちじくスクール』2025年度修了式並びに2026年度入校式」を開きました。同スクールを修了した9期生と入校する10期生、愛知県西三河農林水産事務所農業改良普及課、JA役職員ら18人が出席しました。
JAの鈴木重幸経済担当常務は「この地域のイチジクは部会の取り組みにより、市場からの評価が高い。品質・ブランドを維持していけるようにサポートしたい」とあいさつしました。
修了した9期生を代表して神谷太さんは「イチジク栽培の難しさと楽しさを十分学んだ。今後はさらにイチジクと向き合い、学びを深め、プロのイチジク農家になりたい」と今後の意気込みを語りました。
入校する10期生を代表して服部安江さんは「特産果樹のイチジクの栽培技術や出荷作業などを学び、1年後にはイチジク農家となり、産地活性化に貢献したい」と誓いの言葉を述べました。
修了生4人のうち1人はJAのいちじく部会に加入するとともに継続して同スクールで学びながら、本格的に栽培を始める予定です。
JAはイチジク産地の維持・拡大を目指し、新規就農者として販売農家を目指す人を支援するため、17年度から同スクールを開講。25年度末までに53人が修了し、25人が同部会に所属しました。
















